通学路沿いブロック塀、174カ所危険 京都・八幡(京都新聞)

情報元 : 通学路沿いブロック塀、174カ所危険 京都・八幡(京都新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180703-00000064-kyt-l26
 京都府八幡市教育委員会は3日、大阪府北部地震を受けて市内8小学校の通学路沿いで実施した安全点検の結果を発表した。建築基準法施行令に適合しないブロック塀など、危険と思われる場所が計174カ所あり、各学校が児童への安全指導などを検討する。
 先月25、26日に市教委の職員のべ計16人が目視で点検した。ブロック塀は、2・2メートルの高さ制限を超えていたのが24カ所、高さ1・2メートルを超す場合に必要な補強用の「控え壁」がないのが63カ所あった。傾きやひび割れは30カ所あった。
 民家の壁が傾いたり、ひび割れていたりしたのが53カ所あり、瓦の落下の恐れなどがある屋根は10カ所あった。
 すべて民有地のため、市教委としての個別の対応は難しいとした上で、危険箇所を地図に記載して市教委と学校が共有し、安全指導に役立てるとしている。所有者から相談があれば市のブロック塀撤去費用補助制度を紹介する。

地域
京都-八幡市