【宮城】気仙沼市でため池調査開始(KHB東日本放送)

情報元 : 【宮城】気仙沼市でため池調査開始(KHB東日本放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00010005-khbv-l04
西日本豪雨を受けて国が指示しているため池の緊急点検に気仙沼市が2日から取り掛かりました。
千葉豪瑠「ため池の点検では堤体の地割れや陥没など、19項目の調査が行われています」。
宮城県気仙沼市内では決壊すると大きな被害につながる「防災重点ため池」など6ヵ所で点検を行う予定です。2日はその中で最も大きい「菖蒲沢ため池」など3ヵ所で点検を行いました。
点検では県の職員が市の職員を指導しながら国が作成したチェックシートをもとに、ため池のコンクリートに亀裂がないかや水が漏れている場所がないかなどを目視で点検しました。
気仙沼市農林課水上吉晴さん「点検の結果、特に異常は見られませんでした。それなりの大雨が降ってもきょうの結果を見ると、決壊の危険性は少ないのではないか皆さんに安心していただけるのではないかと思う」
県は、約6000カ所あるため池のうち、下流の民家や公共施設などに被害をおよぼす可能性がある約900カ所のため池について、8月中に緊急点検するよう市町村に求めています。

地域
宮城-気仙沼市