県都彩る夏の粋 宮まつり開幕、みこし競演 宇都宮(下野新聞SOON)

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 「第43回ふるさと宮まつり」(同まつり開催委員会主催)が4日、宇都宮市中心部で始まり、みこしの担ぎ手らの威勢よい掛け声が真夏の県都に響いた。5日まで。
 初日は自治会など39団体61基のみこしが登場。午後6時ごろから大通りに次々と繰り出し、日が暮れると会場の熱気は最高潮に。大勢の観衆を前にみこし同士が対面し、おはやしを競っていた。
 本町二里山みこし保存会のみこしを担いだ鹿沼市、会社員八木沢武志(やぎさわたけし)さん(37)は「宮まつりの雰囲気が好きで、10年ぐらい担ぎに来ている。今年も待っていました」と話していた。連日の猛暑を受け、会場では熱中症予防を呼び掛ける放送も行われた。
 5日はみこしのほか、幼稚園や保育園児約4700人が参加する宮っ子パレードなどが行われる。

地域
栃木-鹿沼市