宮崎県文書センターで旧優生保護法に関する資料の閲覧始まる(MRT宮崎放送)

情報元 : 宮崎県文書センターで旧優生保護法に関する資料の閲覧始まる(MRT宮崎放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00010004-mrt-l45
旧優生保護法の下で知的障害者らに対し、不妊手術が強制されていた問題で、宮崎県は7月にこれまで確認できないとしていた個人の特定資料の存在を明らかにしました。この資料の一部について県は6日から県文書センターで公開を始めました。6日から公開が始まったのは、7月に存在が明らかにされた資料3冊のうち、旧優生保護法に関する補助金などが記載されている1955年度の資料と手術の申請書や同意書などをまとめた1965年の資料のあわせて2冊です。2冊とも個人情報保護のため、個人を識別できる情報は黒く塗りつぶされていますが、1965年の資料には、「精神薄弱」など個人の病名や症状のほか、年齢や意思表示できるかどうかなどが記されています。公開された2冊は県文書センターの利用証、もしくは身分証明証があれば誰でも閲覧可能ですが、残る1996年度の資料1冊については開示請求が必要です。県文書センターの開館時間は、平日の午前9時から午後5時までとなっています。

地域
宮崎-宮崎市