「地域と共に歩む」 衣笠病院が創立71年記念の感謝祭(カナロコ by 神奈川新聞)

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 衣笠病院(横須賀市小矢部)の創立71周年を記念した感謝祭が4日、同病院の駐車場で開かれた。患者の家族や地域住民らが会場に集まり、同病院の節目を祝った。
 同病院は終戦後の1947年8月1日、米海軍横須賀基地の司令官を務めた故ベントン・W・デッカー氏の発案で、旧日本海軍施設を転用して開院した。60年1月には16人が命を落とした大規模火災も起きたが、再建。昨年6月には「相談・支援センター」を新設し、入退院や在宅療養に関する相談を一元的に受け付けている。
 感謝祭は開院以来、地域交流イベントとして、夏休み期間に開いている。火災後の復興を支えた地域住民らでつくる後援会や、病院運営主体の日本医療伝道会(室谷千英理事長)も開催に協力した。
 今回は後援会に参加する企業や病院運営ボランティアらによる出店が30以上並び、市立大矢部中学校吹奏楽部などが演奏を披露して花を添えた。
 開会式典で、後援会の松山慶三会長は「日々の連携が、いざというときの助け合いを生む」、岡村隆一郎病院長は「これからも地域と共に歩んでいく」とそれぞれあいさつした。

地域
神奈川-横須賀市