山口県と宇部市が井筒屋に雇用継続など要望書(宇部日報)

情報元 : 山口県と宇部市が井筒屋に雇用継続など要望書(宇部日報)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00010000-ubenippo-l35
 山口県と宇部市は7日、7月31日に発表された山口井筒屋宇部店(通称宇部井筒屋)の年内閉店を受け、親会社の井筒屋(影山英雄社長、本社福岡県北九州市)に対し、サテライトショップ開設、跡地の有効活用など地元への十分な配慮、従業員の雇用継続、再就職支援などを要望した。県商工労働部の小関浩幸・商政課長、宇部市の三戸敏彰商工水産部長、佐々木哲商工水産部参事らが同社本社を訪れ、兼石一郎取締役常務執行役員管理副本部長、吉田功経営企画グループ長と面会。それぞれが、村岡嗣政県知事、久保田后子市長名での影山社長宛ての要望書を手渡した。
 非公開で行われた面会では、井筒屋から「厳しい経済環境の中、限られた経営資源を旗艦店に集中するという経営判断に基づく結果であり、山口井筒屋宇部店の閉店には理解をいただきたい」「サテライトショップ開設、外商の充実、雇用継続と再就職支援は誠意を持って対応する」「後利用に関しては、地元の意向も踏まえて対応したい」との回答があったという。市では、同店閉店後の利用について有効な活用案を検討、協議する「山口井筒屋宇部店の今後の利活用を検討する会」を9日午後3時半から市役所で開催することを決めた。

地域
山口-宇部市