中心街に新たな憩いの場 完成の「マチニワ」内覧会/青森・八戸(デーリー東北新聞社)

情報元 : 中心街に新たな憩いの場 完成の「マチニワ」内覧会/青森・八戸(デーリー東北新聞社)デーリー東北新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010005-dtohoku-l02
 21日に青森県八戸市三日町にオープンする八戸まちなか広場「マチニワ」の内覧会が12日、開かれた。市がメインのイベントスペースやシンボルオブジェ「水の樹」など施設内を初めて関係者に公開。八戸中心商店街連絡協議会の松井正文会長は「市民がゆっくりくつろげる施設ができた。来街者が増加し、店を訪れる人も増えてほしい」と期待を膨らませた。
 施設は2階建てで、「自由な雰囲気の場所」として空間に仕切りがないのが特徴。市はバスの待合や食のイベントなどさまざまな用途を想定している。
 水の樹は、複数の柱と水の受け皿でできており、1時間に1回、水が流れる仕組み。このほか、施設内には203インチの大型ビジョンや市営バスの運行状況が把握できるモニターなども設置している。
 内覧会には中心街関係者ら約120人が参加。マチニワを管理するはっちの安原清友館長は取材に「施設は、はっちとブックセンターの中間に位置しており、文化芸術の振興や中心街のにぎわい創出につなげたい」と強調した。
 市は13日から始まる「八戸七夕まつり」に合わせ、同日午後4時からプレオープンし、市民に開放する。

地域
青森-八戸市