お盆を前に豪雨被災地で住職が棚経 倉敷市真備町(KSB瀬戸内海放送)

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 お盆を前に、西日本豪雨で大きな被害を受けた倉敷市真備町でも菩提寺の住職が檀家の家を回る棚経が行われています。
 倉敷市真備町の被災した家を訪れたのは、金峯寺の青山光忍住職(69)です。
 運び出された泥まみれの家具などの横に、線香を供えお経をあげます。
(金峯寺/青山光忍住職)
「本来は尊い大切な宝物ばっかりですから、たまたま泥にまみれてるだけで本来の尊さはそりゃ変わらない」
 棚経は、お盆に先祖を迎えるため、毎年お盆の前に住職らが檀家の家を回ってお経を上げるものです
 しかし、今年は誰もいない家が目立ちます。青山さんの寺でも豪雨で檀家5人が犠牲になりました。
(金峯寺/青山光忍住職)
「私たちにできることは微々たるもんでしょうけれども、長くこのことを記憶にとどめ、そしてこう立ち上がって行かれる姿に寄り添っていきたいな」

地域
岡山-倉敷市