平安に連敗中「乗り越えたい壁」(Web東奥)

情報元 : 平安に連敗中「乗り越えたい壁」(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180813-00000004-webtoo-l02
 全国高校野球選手権の2回戦(15日第4試合)で対戦する青森県代表の八学光星の仲井宗基監督と龍谷大平安(京都)の原田英彦監督が13日、東奥日報紙などの取材に応じた。光星はこれまで、平安に春のセンバツで2連敗中。仲井監督は「なんとか乗り越えたい壁だ」と意気込みを見せた。
 ■互いの印象
 初戦でサヨナラ勝ちを収め春夏通算100勝を達成した平安。仲井監督は「伝統的に守備が堅く、原田監督の強い意志がチームに浸透している」とし「主戦小寺は直球も力強く制球も良い」と警戒した。 一方、原田監督は、初戦を延長の末に競り勝った光星を「攻守ともにきっちりしている。チーム力も高く、ここ数年で一番力がある」と評価した。「投手陣の経験も豊富だし、打線は特に左打者が良いスイングをしている」と注意する。
 ■試合展開
 初戦は両校ともに先制点を挙げリードした。原田監督は「理想の展開は先制、中押しして抑えること。(光星も先制攻撃を得意とするが)うちも先制点が欲しい」。仲井監督は「展開は読めない」とし、「必ずもつれる。最後まで粘り強く戦いたい」と話した。 ■鍵を握る選手
 仲井監督は初戦無安打の主将長南を挙げ、「少し調子を落としているが、悔しさを晴らしてくれれば」と期待。投手では「(初戦で継投した)3人の力を合わせて戦う」。原田監督は「バッテリーがいかに失点を少なくするか」と語り、「京都大会のように伸び伸びと、つなげる打撃をする」ことに勝機を見いだす。「エース(の小寺)がよくやってくれている。もう少し余裕を持ってできれば」と課題も口にした。
 

地域
青森-青森市