静岡県、効率化へソフト導入 リスト作成やデータ入出力(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

情報元 : 静岡県、効率化へソフト導入 リスト作成やデータ入出力(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)静岡新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000005-at_s-l22
 静岡県は2018年度、情報通信技術(ICT)による業務効率化の一環として、「RPA」と呼ばれるパソコンの定型業務ソフトを導入し、手動で行っているデータ入出力や照合、リスト作成などの自動化を図る。18年度に5業務で試行し、導入効果を検証した上で、19年度以降の本格的な実施につなげる考えだ。
 県ICT推進局によると、庁内でRPAに適合する業務を募ったところ、53業務の提案が寄せられた。この中から特に効果が大きいと見込む地方交付税の算定や地方公務員給与実態調査など5業務をモデルに選定した。
 このうち、地方交付税算定業務は現在、市町からのメール受信、ファイル保存、取りまとめ様式へのコピー、貼り付けを担当職員が手動で行い、総務省に報告しているが、RPA導入によって全ての工程の自動化が可能になるという。
 県ICT推進局は、業務効率化が見込めるとともに、空いた時間にこれまで手が回らなかった業務に取り組めるなど、業務の「高価値化」にもつながると期待する。全国の自治体でも導入に向けた研究が進んでいる状況という。

地域
静岡-浜松市