責任と自覚胸に 42人晴れの門出 西和賀町成人式【岩手】(岩手日日新聞社)

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 西和賀町の2018年度成人記念式は15日、同町上野々の町文化創造館銀河ホールで行われた。平成最後の成人式に出席した新成人は、大人としての責任と自覚を胸に新たな時代に向かって第一歩を踏み出した。
 式には1997年4月2日~98年4月1日に生まれた町内在住、出身の対象者42人のうち31人が出席。細井洋行町長や高橋一夫副町長、佐藤敦士教育長、町議、町職員、町内の学校関係者、各種団体の代表者らが見守った。
 終戦記念日に当たり、初めに戦没者に対する黙祷(もくとう)を行った後、細井町長が「どこに住んでいても西和賀人としての誇りと愛着を持ち、しっかりと古里とのつながりを保ち続けながら生きてもらいたい」と式辞。来賓祝辞で深澤重勝町議会議長は「どんな時でも自分の将来像をイメージし、揺るぎない信念と決意で新しい時代に向けて飛翔することを願う」と激励した。
 新成人一人ひとりの名前が読み上げられた後、新成人を代表し、沢内字猿橋在住のアルバイト山田大仁さん(21)が細井町長から成人証書を受け取った。
 誓いの言葉では、仙台市在住の地方公務員小田島潤さん(20)=湯田出身=が「平成最後の成人式という節目に新たなスタートを切ることができて幸せ。支えていただいた全ての皆さんへの感謝を忘れず、優しくたくましく生きていく」、同市在住の大学生石川栞銘さん(20)=沢内字若畑出身=が「家族をはじめ友人や恩師、地域の皆さんへの感謝の気持ちと西和賀で生まれ育った誇り、成人としての決意を心に刻み、これからの人生を歩んでいく」とそれぞれ決意を語った。
 式後に行われた新成人主催の記念行事では、中学時代の写真を上映しながら当時の思い出を振り返ったほか、湯田、沢内両中学校の当時の恩師から祝福と激励のメッセージが贈られた。

地域
岩手-盛岡市