チューブ誤接続で80代の男性患者死亡 奈良東病院 (MBSニュース)

情報元 : チューブ誤接続で80代の男性患者死亡 奈良東病院 (MBSニュース)MBSニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00023976-mbsnewsv-l29
 奈良県天理市にある奈良東病院で、女性看護師らが酸素を吸入するチューブの接続方法を誤り、80代の男性患者が死亡していたことがわかりました。
 奈良東病院によりますと、おととし8月、女性看護師3人が誤嚥性肺炎のため入院していた80代の男性患者を入浴させる際、医師の判断を仰がずに酸素ボンベを使って酸素の吸入を行おうとしました。しかし、酸素ボンベと男性とをつなぐ「T字コネクター」と呼ばれる機器を装着しなかったために酸素ボンベから一方的に空気が流れ込んで排気できず、男性は呼吸困難に陥って死亡したということです。
 奈良東病院はMBSの取材に対し「医療事故の責任を感じている。チューブを使用する患者の入浴を禁止するなど再発防止策を講じている」とコメントしています。

地域
奈良-天理市