県補助金の事業「実態ない」 滋賀で住民監査請求(京都新聞)

情報元 : 県補助金の事業「実態ない」 滋賀で住民監査請求(京都新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000033-kyt-l25
 市民グループ「滋賀県市民オンブズマン」は16日、一般財団法人「滋賀県青年会館」(大津市唐橋町)に県が補助金を出した事業に実態がないとして、三日月大造知事に対し、過去5年分の265万円を県の担当職員らに支払わせるよう求めて住民監査請求した。
 県は1978年から、青少年の健全育成に向けた指導助言や青年団の活性化事業で法人に補助金を交付。事業を担当する法人事務長の人件費の一部として年53万円を支出している。
 同グループは請求で、法人元職員の証言から、活動報告にある青年団体の会合に事務長が出席していないと主張。報告書に具体的な活動内容が記載されていないとして、補助金の支払い根拠がないと訴えている。
 県は「事務長が会合に出る姿を県職員が見たこともあり、実態はある」としている。

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-北海道札幌市