ベトナムにナシ輸出 JA福島さくら(福島民報)

情報元 : ベトナムにナシ輸出 JA福島さくら(福島民報)福島民報社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00001115-fminpo-l07
 JA福島さくらは二十日、福島県いわき市のいわき梨選果場でベトナムに輸出するいわき、郡山両市産ナシの出発式を行った。
 ベトナムへの輸出は昨年に続き二度目。同JA、イオンリテール(本社・千葉市)、日本貿易振興機構(ジェトロ)が連携して現地のイオンなどで販売する。いわき産の幸水と新高、郡山産の二十世紀に加え、新たにいわき産の豊水も出荷する。
 式に約六十人が出席し、同JAの結城政美組合長が「地元農業の復興の足がかりにしたい」とあいさつ。幸水五百キロがトラックに積み込まれた。二十二日に空輸、二十三日に船便で計二・五トンを運び、二十五日ごろに現地の店頭に並ぶ。
 新高は同JAの氷感冷蔵庫で保管し、ベトナムの春節に合わせて輸出・販売し、マレーシアでの取り扱いも予定している。輸出量は前年の約一・二倍の十四トンを目指す。
 JA福島さくらの結城組合長やイオンリテール、ジェトロの関係者らは二十日、県庁で内堀雅雄知事にナシの輸出開始を報告した。

地域
福島-いわき市