人気ブランド“エルゴベビー”の抱っこひも、ネットで偽物販売 ネット通販の落とし穴とは(中京テレビNEWS)

情報元 : 人気ブランド“エルゴベビー”の抱っこひも、ネットで偽物販売 ネット通販の落とし穴とは(中京テレビNEWS)中京テレビNEWShttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00010003-ctv-l23
 便利なネット通販に、思わぬ落とし穴。その人気ブランドの抱っこひもは本物でしょうか?また安全性は問題ないでしょうか?
 みなさんは“インターネットで買い物”はしますか。名古屋市内で聞いてみました。
「します。子どものものを外に買いに行けないので、検索して(購入します)」
「月2~3回くらい(利用する)。安いし、いろいろ種類あるので便利です」
「月に1回か2回(利用する)。暑いので、買い物行くのが大変なときとか、ネットで買っています」(街の人)
 しかし、多くの人が利用するネット通販に、思わぬ落とし穴もあるようです。
 神奈川県相模原市の会社員・松葉晃容疑者(34)。“ある商品”の偽物を販売し、商標法違反の疑いで8月22日に逮捕されました。
「松葉容疑者は、インターネットのオークションサイトでこちら“偽物”の抱っこひもを販売していたということです」(間瀬由紀乃記者)
 押収されたのは、子育ての際に利用する“抱っこひも”。ブランドは、“エルゴベビー”という、アメリカの人気ブランド商品の“偽物”です。
 正規品の抱っこひもと比較すると、正規品と偽物は見た目ではほとんど違いがなく、偽物にもブランドのロゴマークまでしっかりと縫い付けられているほど酷似しています。
 しかしよく見ると、正規品の抱っこひもは肩紐の部分がしっかりと厚みがあって弾力がありますが、偽物だと平たく弾力がない印象を受けます。さらに、警察によると、偽物はバックルが外れやすいということです。
「赤ちゃんの体重を支えるための安全性が確保されていないので、非常に危険だと思います」(“エルゴベビー”正規代理店DADWAY石川美和子さん)
 子供の安全をも脅かす“偽物商品”。子育て中の母親からは不安の声が。
「怖いですよね、特に子どものものは。自分のものや雑貨ならいいですけど。子どものものだけは怖いです」
「壊れたらいやだし、安全性とか考えたらやっぱちゃんとしたメーカーのもの(購入したい)。信用があるじゃないですか」
「抱っこひもって子供が大きくなるまでけっこう使ったので、10キロ超えても普通に使うものだと思うので、安全性は気をつけないと心配かなと」(日頃抱っこひもを利用しているという街の人)
 逮捕された松葉容疑者は、この偽商品を定価の約3分の1の価格で販売していたとみられています。
 警察の調べに対し、「販売したことは間違いありませんが、本物と思っていた」と容疑を否認していて警察は入手経路などを詳しく調べています。

地域
愛知-名古屋市