幻の『高浜ぶどう』収穫(RKK熊本放送)

情報元 : 幻の『高浜ぶどう』収穫(RKK熊本放送)RKK熊本放送https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000001-rkkv-l43
一時は絶滅の危機を迎え『幻のブドウ』と呼ばれる天草の「高浜ぶどう」が収穫の時期を迎えています。
現在、天草町の高浜地区では一般家庭の庭なども含めると16か所でおよそ60本の「高浜ぶどう」を生産しています。
高浜ブドウは明治時代に中国から伝わったとされ、一時は盛んに栽培されていましたが病害虫や台風の被害などで生産量が減り20年ほど前には原木1本を残すだけになっていました。
そこでおよそ10年前から地元の振興会が挿し木などで株を増やす取り組みを始めています。
26日はおよそ280キロのブドウを収穫。
これらは主にスパークリングワインの原料として使われ11月には『高浜ワイン』として200本程度販売する予定です。
「高浜ワインはどこにでもあるようなワインでは無く西海岸の潮風を受けたぶどうです。少し酸味が効いた甘さ、独特の味ですので楽しんでもらえたらいいです」(高浜地区振興会田中光徳会長)

地域
熊本-熊本市