明秀日立・増田陸選手が巨人と仮契約「一日でも早くレギュラーに」(産経新聞)

情報元 : 明秀日立・増田陸選手が巨人と仮契約「一日でも早くレギュラーに」(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181112-00000567-san-l08
 プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)で、巨人から2位指名を受けた明秀日立高(茨城県日立市神峰(かみね)町)の増田陸内野手(18)が12日、入団の仮契約を同市内のホテルで結んだ。増田は「一日でも早くレギュラーの座をつかみたい」とプロの世界での奮闘を誓った。契約金は6千万円で、年俸は600万円(金額は推定)。
 注目の背番号は、自身と同じ遊撃手で球界を代表する実力を持つ巨人の坂本勇人内野手が入団時に付けた「61」に決まった。坂本について「いつか超えたい目標の選手」と語る増田は記者会見で「希望通りの番号なのでうれしい」と語り、同席した長谷川国利スカウト部長は「坂本を超える選手に育ってもらいたい」と期待を込めた。
 大阪市出身の増田は、 高校時代の坂本を指導した同校の金沢成奉(せいほう)監督(52)から「『坂本2世』にしてみせる」と勧誘を受けて入学を決意。積極的なプレースタイルでチームを引っ張り、3年時には主将として選抜大会に初出場。「1番・遊撃」を担い、ベスト16進出の原動力となった。
 仮契約にあたって、青木高広スカウトは「魅力はアグレッシブさ。攻守ともにスケールの大きさを感じる」と評価。「技術も体力も伸びしろはまだまだある」と成長に期待を寄せていた。
 増田は「いつか巨人のキャプテンを務めるような選手になりたい」と闘志を燃やしていた。(丸山将)

地域
茨城-日立市