札幌市が液状化の対策案を提示(HBCニュース)

情報元 : 札幌市が液状化の対策案を提示(HBCニュース)北海道放送(株)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000005-hbcv-hok
9月の地震で液状化現象が起きた札幌市清田区の里塚地区で、被害を受けた住民に対し、札幌市が対策案を説明しました。
15日夜に開かれた3回目の住民説明会。里塚地区で液状化現象の被害にあった住民、およそ230人を前に札幌市が新たな対策案を示しました。札幌市が示した工法では、まず、重機を使って地中の液状化した部分に薬剤を流し込みます。そうすることで、地中の水がゼリー状に固まり、土の粘着力強い反対の声もなく、札幌市は年明けから個別に工事の同意を得ていく考えです。一方、冬を前に不安の声も…里塚地区では、住宅64棟が全壊し、道路もいたるところで大きく沈み込みました。札幌市は、住宅街に除雪車が入れるよう道路の舗装を急ピッチで進めていますが、町内会長の盛田久夫さんはこんな心配を口にします。液状化への具体的な対策案は示されたものの、地域にとって重要なコミュニティーの再建については、見通しが立たないままです。

地域
北海道-札幌市