宮崎・延岡にジビエ処理加工施設完成(MRT宮崎放送)

情報元 : 宮崎・延岡にジビエ処理加工施設完成(MRT宮崎放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00010004-mrt-l45
 宮崎県内で初めての取り組みです。シカやイノシシの食肉、いわゆる「ジビエ」の消費拡大を図ろうと、国の交付金を活用した処理・加工施設が延岡市に完成し、16日落成式がありました。延岡市で行われた落成式には関係者約50人が出席。テープカットをして完成を祝ったあと、さっそく施設内を見学しました。この施設は、延岡市が農林水産省からジビエ利用のモデル地区として選定されたのを受け、市内でジビエを販売している民間会社「マツダコーポレーション」が国の交付金約4500万円を含む、総事業費9800万円余りをかけて整備したものです。施設内には「解体」から「加工」、それに「こん包」までの一連の作業ができる専用の部屋が設けられています。
(マツダコーポレーション・松田秀人社長)「ジビエでおいしい肉を提供して観光客が呼べるようなシステム、流れを作っていきたい」
 施設では、来年1年間のジビエの加工処理数を1000頭と見込んでいて、高品質な「ジビエ」の安定供給を目指したいとしています。

地域
宮崎-延岡市