あすから牧野植物園で「標本展」(テレビ高知)

情報元 : あすから牧野植物園で「標本展」(テレビ高知)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00010002-kutvv-l39
高知県立牧野植物園の標本庫の押し葉標本が30万点に達したことを記念して、あすから標本展が開かれます。これを前にきょう内覧会が開かれました。
牧野植物園では平成11年に、標本庫を整備した牧野富太郎記念館を新設。リニューアルオープンから19年たった今年、標本庫に収蔵される植物標本が30万点に達しました。標本は、植物調査ボランティアの人たちや職員らによって収集され、標本展ではこのうち、191点が展示されます。
牧野富太郎博士が収集した標本や実際に描いた植物図も展示されています。押し葉標本だけでなく立体的な形の果実標本や、薬液につけた液浸標本なども楽しむことができます。このほか、採取された植物を実際に台紙に貼る工程が実演され、体験することもできます。
きょうは記念式典が行われ、標本収集に特に貢献した団体や個人に感謝状が贈られました。
「ただ楽しいという気持ちで活動しています。植物の形なんかを見てもらうと自分達人間が作ったものではない造形美や色々な植物の知恵とかを標本から見て取れる部分があると思うのでそんなことも見てもらえたらいいのではないかと思います。」
標本展は牧野植物園であすから来年1月14日まで開かれます。

地域
高知-高知市