「買い物しながら」見守りに一役 新潟女児殺害を教訓に 山形・尾花沢市(さくらんぼテレビ)

情報元 : 「買い物しながら」見守りに一役 新潟女児殺害を教訓に 山形・尾花沢市(さくらんぼテレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00010002-sakuranbo-l06
犯罪や交通事故から子どもを守る活動に主婦が加わる。山形県警尾花沢警察署で、ちょっと変わった任命式が行われた。
子どもの見守り活動に加わるのは、尾花沢市と大石田町の女性たち。少年の更生や保護活動を行う女性会の代表者に、活動のシンボルとなるエコバックが手渡された。
きっかけは今年5月、新潟県で女子児童が下校中に連れ去られ殺害された事件。子どもたちの見守りの裾野を広げようと尾花沢警察署が企画した。エコバッグには、尾花沢警察署のオリジナルキャラクターがプリントされていて、これを175枚作成して女性たちに配布し、買い物しながらでも見守りを行ってもらおう。
尾花沢警察署管内には300カ所以上に「こども110番連絡所」が設置されているが、住宅が途切れる場所なども多くあるため、市民の協力が不可欠。
(尾花沢市更生保護女性会・鈴木千鶴子会長)
「野良仕事をしている時や買い物をしている時でも、ばあちゃんたちの力で子どもたちに声掛けをして安心して家に帰れるまで見守っていきたい」
(尾花沢警察署・高宮康彦署長)
「田舎だから安心とは言えない。犯罪を未然に防ぐことが非常に大切」
エコバッグを受け取った女性たちは、さっそく26日から子どもたちへの声掛けや安全確保に向けた活動を始めている。

地域
山形-山形市