正倉院で「閉封の儀」 奈良・正倉院/奈良(奈良テレビ放送)

情報元 : 正倉院で「閉封の儀」 奈良・正倉院/奈良(奈良テレビ放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00010000-tvnv-l29
聖武天皇ゆかりの宝物などを納める奈良市の正倉院で、きょう「閉封の儀」が行われ、57日間にわたって開けられていた宝庫の扉が封じられました。
正倉院の宝庫は毎年秋に勅使を迎えて扉を開け、宝物の点検や調査を行ったあと閉じられています。今年は10月3日に「開封の儀」が行われ、その間を利用し今月12日まで第70回「正倉院展」が開かれました。きょうは宮内庁正倉院事務所の西川明彦所長を先導に勅使の野村護侍従をはじめ16人の参列者が玉砂利を踏みしめ、宝物が収められている西宝庫へ進みました。そして口や手を水で清めたあと宝庫への階段を上り、内部の6つの扉の鍵を麻布で縛った後、竹の皮に包まれた勅封を掛けなおしました。正倉院の宝庫の扉が次に開けられるのは来年の秋となります。

地域
奈良-奈良市