川越市議セクハラ問題 市議2人がハラスメント認め謝罪/埼玉県(テレ玉)

情報元 : 川越市議セクハラ問題 市議2人がハラスメント認め謝罪/埼玉県(テレ玉)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00010004-teletama-l11
川越市の新井喜一元市議が自宅で開いた宴会の席で、市の女性職員にハラスメントを行ったと第三者委員会が認定した問題で、宴会に参加していた川越市議会の男性市議2人が、会見を開き、女性職員へのハラスメントに関わったことを認め謝罪しました。
この問題は、ことし9月、川越市議会の議会事務局に務める30代の女性職員が新井元市議にセクハラを受けたとして厳重な処分を求めたものです。
先月29日に第三者委員会が公表した報告書は、女性職員がセクハラと訴えた19の行為のうち新井元市議の自宅で開かれた宴会で、女性職員に強く飲酒を勧めるなどした5つの行為をセクハラやパワハラにあたると認定しています。
この宴会に川越市議会の樋口直喜市議と海沼秀幸市議が同席し、新井元市議のハラスメントに同調していたということです。
樋口市議は「私の非を認め女性本人に謝罪をし謝罪の思いを受け止めて頂いた」と話し、海沼市議は「女性職員に不快な思いや悲しい思いをさせたことをお詫び申し上げるとともに深く反省しております」と話しました。両議員は代理人弁護士を通して謝罪を申し入れ、おととい、女性職員に謝罪をしたということです。
また、謝罪を行うことに対し、新井元市議から圧力があったことも明らかにしました。樋口市議は新井元市議から「『今は自分の考えで動くな2人は静観していろ』という趣旨の言葉を突きつけられた」と話しました。
両議員は、女性職員から「ハラスメント防止や職場環境の改善に努めて欲しい」と言葉をかけられたと話し、今後は、職務を全うするため、議員を続ける意向を示しました。

地域
埼玉-川越市