石川の球児にプロの技伝え NPBのシンポに角中、島内ら12選手(北國新聞社)

情報元 : 石川の球児にプロの技伝え NPBのシンポに角中、島内ら12選手(北國新聞社)北國新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00676695-hokkoku-l17
 プロ野球選手が高校生に技術指導する日本野球機構(NPB)や日本高野連などのシンポジウム「夢の向こうに」(北國新聞社後援)は8日、小松市のこまつドームなどで開かれた。県内の高校球児167人が、県関係7選手を含む7球団の12選手から守備や打撃、投球などで指導を受けながら一流の技に触れ、上達への意欲を高めた。
 星稜高OBの島内宏明外野手(楽天)はフライの捕球練習で「なるべく後ろ向きで走らないように」などと助言。金沢西高OBの谷内亮太内野手(ヤクルト)、能美市出身の京田陽太内野手(中日)らも指導に加わった。コーディネーターとして小松工高OBの北篤外野手(元巨人)も参加した。
 航空石川高OBの角中勝也外野手(ロッテ)は指導後、「体が大きく、スイングも速い選手が多く、石川のレベルは上がっている。ぜひ甲子園優勝を達成してほしい」と期待した。
 シンポジウムは2003年から高校野球のレベル向上を目的に全国で開かれ、県内での開催は初めて。元大リーガーの松井秀喜さんがメッセージを寄せた。小中学生に対する野球教室も開かれ、日本ハムの木田優夫投手チーフコーチや森山恵佑外野手(星稜高OB)らが指導した。
 9日には、プロ野球選手との交流イベント「ベースボールクリスマス2018in石川」(本社特別協力)が、こまつドームで行われる。北陸初開催で、全12球団から28選手が参加する。

地域
石川-能美市