LINEで中高生の悩み相談/青森県(デーリー東北新聞社)

情報元 : LINEで中高生の悩み相談/青森県(デーリー東北新聞社)デーリー東北新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010002-dtohoku-l02
 青森県は来年1月、中高生など若者世代を対象に、無料通信アプリ「LINE」を通じてさまざまな相談を受け付ける。アカウント名は「ひとりじゃないよ@青森県」。内容は対人関係や学校生活での悩みなど自由で、会員制交流サイト(SNS)を使った相談への対応研修を受けた専門相談員が悩みに寄り添う。
 県障害福祉課による相談事業の一環で、LINEを使うのは初めて。受付期間は1月7~26日で、毎日午後6時から午後8時半まで受け付ける。
 厚生労働省の人口動態統計によると、青森県は自殺死亡率が毎年高く、2017年は人口10万人当たり20・8人で全国でワースト3位。また、2012~16年の死因を年代別に見ると、15~34歳の若年層で自殺が1位となっており、対策が急がれている。
 県は、若者の間でSNSの浸透が著しいことを踏まえ、「電話相談などもやっているが、若者の中には電話が苦手な人もいるかもしれない。LINEで気軽に相談してほしい」(同課)と話している。
 児童生徒らには、登録用のQRコードが印刷されたカードが学校などを通じて順次手元に届く。スマートフォンなどでQRコードを読み込んで「友達登録」をした後、トーク機能を使って相談員とやりとりする。
 問い合わせは県障害福祉課障害企画・精神保健グループ=電話017(734)9307=へ。

地域
青森-青森市