ソースカツ丼でまちおこし 会を旗揚げ、桐生のソウルフードを全国へ(産経新聞)

情報元 : ソースカツ丼でまちおこし 会を旗揚げ、桐生のソウルフードを全国へ(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000027-san-l10
 「ソースカツ丼」を提供する飲食店が数多くある桐生市で、「桐生ソースカツ丼会」(針谷智之会長)がこのほど結成された。桐生飲食店組合と桐生麺類商組合の加盟店舗の店主ら14人が参加。ソースカツ丼が市の名物グルメであることを全国に発信して観光客を誘致し、まちおこしにつなげる狙いがある。 (橋爪一彦)
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 ソースカツ丼は、針谷会長が店主を務める志多美屋本店(同市浜松町)が元祖とされる。大正10(1921)年ごろに誕生したといい、現在は市内で約60店舗が提供。揚げたてのカツを各店秘伝のソースにくぐらせ、どんぶりに盛ったご飯にのせて食べる。店舗によってカツやソースの味付けが違い、キャベツは添えないのが特徴だ。
 織物業の最盛期の昭和30年ごろには職人たちが夜食用に出前で注文する定番メニューに。市内で「カツ丼」といえば、卵でとじたカツ丼ではなく、ソースカツ丼を指すほど浸透していった。
 針谷会長は「昔から市民に愛されてきたソウルフード。味ではどこにも負けないと確信している。桐生名物、ひもかわと併せて『桐生2大グルメ』として、まちの活性化につなげていきたい」と意気込む。
 来年のゴールデンウイークまでに各店舗を紹介したパンフレットを作製し、スタンプラリーを行う予定。また、飲食店組合と麺類商組合の加盟店舗から会員を募集している。
 問い合わせは、桐生飲食店組合(0277・45・0987。月、水、金の午後2~6時)か、おおとら食堂(0277・44・6528)。

地域
群馬-桐生市