「天下統一」にあと一歩届かず 軟式野球「SAMURAI」 全国大会決勝で惜敗/兵庫(丹波新聞)

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 兵庫県の社会人軟式野球チーム「SAMURAI」が、このほど明治神宮球場で開かれた国内軟式野球のチャンピオンを決める全国大会「MLB(メジャーリーグベースボール)ドリームカップ」で準優勝を果たした。各ブロック予選を勝ち抜いた強豪4チームで争われ、決勝はタイブレークまでもつれ込む熱戦で惜敗した。
 MLBジャパンなどでつくる実行委員会が主催する大会のため、出場チームはそれぞれメジャーリーグのユニフォームを身にまとって戦った。同チームは大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・エンゼルスのユニフォームでプレーした。
 創部3年目の「SAMURAI」は、関西ブロック大会を連覇して全国大会の出場権を得た。同県丹波市出身の高見晃希さん(27)と、金川友一さん(36)ら20人が所属している。
 中国・四国地区代表と対戦した準決勝では、高見さんが3打数2安打と爆発。チャンスを広げる活躍を見せて勝利に貢献し、4―0で快勝した。
 頂点を決める決勝は、元プロ選手や甲子園で優勝経験がある選手らも所属する北海道地区代表と対戦。初回に先制を許したものの、2回表に一死1、3塁から金川さんの内野ゴロの間に1点を返して同点に。その後、最終の7回を終了して3―3の同点となり、一死満塁から始まるタイブレークに突入した。9回表には金川さんがレフト戦に大飛球を放ったが、相手が好捕。9回裏に相手が1点を挙げ、3―4でサヨナラ負けした。
 金川さんと高見さんは「決勝は野球エリートばかりがそろう強豪だったが、必死で戦えば十分戦えた」と話している。

地域
兵庫-丹波市