「心に響く歌を」 中学生シンガー・丸山純奈さん 新春メッセージ(徳島新聞)

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 澄んだ歌声で情感豊かに歌い人気急上昇中の中学生シンガー、丸山純奈さん(15)=徳島市。高校生になる春には、バンドPOLUの活動にひと区切り付け、シンガー・ソングライターを目指して拠点を東京に移す。夢を追って挑戦を続ける丸山さんが、新年の抱負を語った。
 子どもの頃から歌うことが大好きで、ふとした瞬間にも口ずさんでいます。
 歌うときに大切にしているのは、自分の気持ちを込めた声で歌詞を届けること。同じ曲でも歌い手によって印象は変わります。有名なアーティストの歌い方をまねるのではなく、自分の心に歌詞の世界を描いて歌うことを心掛けています。
 ゼロからの曲作りや聴いてくれる人と一緒に楽しめるステージング。大勢で音楽をつくり上げることの楽しさを教えてくれたのは、POLUのみんなです。歌うこと以外にも音楽には大きな魅力があることに気づき、世界が広がりました。
 毎週のようにライブで歌っています。どれだけライブを重ねても、初めてステージに立ったとき、頭が真っ白になりながら何とか歌いきったことはいつも心に留めています。緊張しやすいタイプですが、歌いながらお客さんの反応を見て次のことを考えることができるようになり、自分なりの成長を感じています。
 ひとつひとつのライブをしっかりとやり遂げ、その経験を反省してステージに生かすことで、次のチャンスをつかむきっかけになる。
 2018年は憧れのアンジェラ・アキさんが古里を思い描いて作った曲を歌う機会に恵まれ、紅白歌合戦の舞台であるNHKホールにも立つことができました。一歩ずつ夢に近づけているのかな。
 全国から応援の声や歌の感想が届くようになりました。「感動した」「励まされた」と言ってくれることが不思議で仕方ありません。自分で自分の歌声を聴いても元気になったりしないから。でも、皆さんの言葉に勇気づけられ、もっと頑張ろうと温かい気持ちになります。
 春には高校生になります。いろいろな楽器に挑戦してみたり、知識を深めるために勉強をしたり。今まで以上に自分を伸ばせる一年にしたい。夢は、人の心を動かせるアーティスト。いつか自分が誰かにとっての憧れの存在になれるように、挑戦を続けます。

地域
徳島-徳島市