”走るビアホール”車窓の景色をつまみに「ビール列車」運行開始/青森・弘南鉄道(Web東奥)

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 弘南鉄道(船越弘造社長)は13日夜、弘南線(弘前-黒石間)で、恒例の「納涼ビール列車」の運行を開始した。初日は会社の同僚、友人らなど、青森県内外から訪れた約90人の乗客が“走るビアホール”でお酒や折り詰め料理などを満喫した。
 今年は車内に白・青色の電飾を取り付け、ムードを演出。カラオケ設備が更新され、収録曲が以前の約50曲から数万曲にグレードアップした。
 午後6時35分、弘前駅を出発すると乗客らは一斉に乾杯。冷えたビールで喉を潤しながら、あかね色に染まる岩木山など移り行く車窓の景色を楽しんだ。列車は黒石駅で折り返し同8時半前に弘前駅に到着した。
 カメラを共通の趣味として集まり、毎年乗車しているという団体客の一人、青森市の会社員男性(36)は「たそがれ時に列車に揺られながら友人とお酒が飲める貴重な機会」と満足そうだった。
 納涼ビール列車は今年で34年目。定員90人の完全予約制で20日(平賀発)、27日(黒石発)にも運行予定で、27日は既に満席となっている。空席の問い合わせは同鉄道(電話0172-44-3136)へ。
 

地域
青森-青森市