6・3メートル…伝統のはしご乗りに歓声 茨城・龍ケ崎(産経新聞)

情報元 : 6・3メートル…伝統のはしご乗りに歓声 茨城・龍ケ崎(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190106-00000517-san-l08
 茨城県龍ケ崎市で6日、新春恒例の消防出初式が行われ、地元の職人らでつくる龍ケ崎鳶(とび)職組合「若鳶会」が伝統の「はしご乗り」を披露した。職人は高さ約6メートル30センチのはしごの上で妙技を繰り出し、観衆を沸かせた。
 はしご乗りは、若鳶会が江戸時代の火消し文化を後世に残そうと、平成23年から実施している。会場の一つとなった同市の商店街大通りでは、はんてん姿の職人が「鳶口」と呼ばれるかぎ付きの道具で支えたはしごに登り、体を反らしたり手足を伸ばしたりしてポーズを決めた。
 若鳶会の青山竜生会長(49)は「例年通りの演技。伝統の技なので若い職人に引き継いでもらいたい」と話した。

地域
茨城-水戸市