【厚木乳児虐待死】県が調査委設置 再発防止策を検討(カナロコ by 神奈川新聞)

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 厚木市内で生後1カ月の長男を暴行して死なせたとして父親が傷害致死容疑で逮捕されたことを受け、県は16日、「児童虐待による死亡事例等調査検証委員会」を設置したと発表した。
 委員会は鵜養美昭日本女子大名誉教授、後藤彰子県小児保健協会会長ら、児童福祉や医療、法律の専門家5人で構成。設置は15日付で、2月から会合を毎月1回程度開く。
 県は今後、事件の経緯を把握するとともに、虐待疑いの通告を受けていた厚木児童相談所の当時の職員らに対する聞き取りなどの調査を実施。委員会に資料として提供し、それを基に児相の対応や県警との連携についての課題や再発防止策などが検討される。
 事件は2016年12月に発生。厚木市内の自宅で生後1カ月の長男に暴行し、約6カ月後に死亡させたとして今月、26歳の父親が逮捕された。暴行を受けた長男が運ばれた病院は、児童虐待の疑いがあるとして厚木児相に通告。同児相から厚木署にも情報が伝えられたが、その後の連携が不十分だった。

地域
神奈川-厚木市