乳児揺さぶり大けがさせた罪 父親に懲役5年求刑 鹿児島(KTS鹿児島テレビ)

情報元 : 乳児揺さぶり大けがさせた罪 父親に懲役5年求刑 鹿児島(KTS鹿児島テレビ)鹿児島テレビhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000005-kts-l46
生後1カ月の次女の体を揺さぶるなどして、大けがをさせたとして傷害の罪に問われている阿久根市の男の初公判が、17日、鹿児島地方裁判所で開かれ、検察側は懲役5年を求刑しました。
傷害の罪に問われているのは、阿久根市赤瀬川の会社員 須崎拓也被告(31)です。
起訴状によりますと、須崎被告は、おととし8月、自宅で当時、生後1カ月の次女の体を3回にわたって前後に揺さぶったり、頬を平手で2回殴るなどして脳出血や脳神経障害などの大けがをさせたとされています。
鹿児島地方裁判所で17日、開かれた初公判で須崎被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「被告は仕事や家庭のことでストレスをためていたなかで泣きやまない次女をあやしていた」と当時の状況を説明しました。
裁判は結審し、検察側は、「無抵抗の乳児への対応として危険で悪質、その責任は極めて大きい」として懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は「被告は深く反省している」として執行猶予付きの判決を主張しました。
判決は今月31日に言い渡されます。

地域
鹿児島-阿久根市