段々畑かんきつ栽培 農業遺産認定へシンポ(愛媛県)(南海放送)

情報元 : 段々畑かんきつ栽培 農業遺産認定へシンポ(愛媛県)(南海放送)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000067-rnb-l38
南予の段々畑で行われるかんきつ栽培の“日本農業遺産”認定を目指し宇和島市でシンポジウムが開かれた。
宇和島市で開かれた「愛媛・南予の柑橘農業システム」国際シンポジウムは県や南予の5市町とJAなどでつくる協議会が開いたもので、県内外の農業関係者らが出席した。
“日本農業遺産”は伝統的な農林水産業の仕組みを評価し、後世に受け継ごうと農林水産省が創設した制度。協議会は南予の段々畑で行われているかんきつ栽培の認定をめざしている。
パネルディスカッションでは豪雨で被災した吉田町のミカン農家が「認定をきっかけに復興を前に進めたい」と訴えた。
今年度の日本農業遺産は今月24日に農水省で審査が行われ、来月には結果が発表されるという。協議会では将来的には世界農業遺産への認定も目指したいとしている。

地域
愛媛-宇和島市