インフルエンザ広島でも流行期 傾向と対策は(テレビ新広島)

情報元 : インフルエンザ広島でも流行期 傾向と対策は(テレビ新広島)広島ニュースTSShttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190118-00000010-tssv-l34
インフルエンザの流行が拡大し、きのう県内にもインフルエンザ警報が発令されました。
今シーズンの傾向や対策について専門家に聞きました。
広島市内にあるこちらの病院にもインフルエンザの疑いのある多くの子供たちが詰めかけています。
県によりますと今月7日から13日までに県内7つの保健所のうち西部東と北部の2つの管内で定点当たりのインフルエンザの患者数が警報の基準となる30人を超えました。
このため県はきのう県内全域に昨シーズンより3週間ほど遅いインフルエンザ警報を発令しました。
今シーズンのインフルエンザの特徴を医師に聞きました。
【もり小児科・森美喜夫院長】
「年明けになって第1週、2週ぐらいからグッと患者さんが爆発的に増えている。ほぼ全部A型です。A型が2種類ですね。H1とH3が出ていてほぼ同数出ているので2回かかる可能性もある、1回かかったから、もう安心といういうことは今年は言えない可能性が高い」先週は県内8つの学校で学級閉鎖なども相次いで報告されていて、今週はさらに増えています。
正月休みの終わった学校や職場で流行が拡大したと見られています。
それでは、どのような対策をとったらよいのでしょうか?
【もり小児科・森美喜夫院長】
「普段の規則正しい生活をして基礎的な免疫を落とさないということが今から特に大切だ。
もし体調がおかしいなと思ったら人に移さないようにしっかりマスクをして人への伝播を防ぐというのはエチケットとして大事。もちろん手洗いとかうがいは基本的なことだ」
また、今年は新しい薬が登場し注目されています。
【もり小児科・森美喜夫院長】
「1年ぐらい前から新しい薬が出てこれは錠剤で1回飲めばそれでいいというお薬なので(薬の飲みにくい)高齢者には使いやすい薬だと思う」「効果はちゃんと5日間の(他の)薬を飲んだのと同じぐらいだと思う」
インフルエンザの流行はこれから2~3週間がピークになるとみられています。
今週、県内で学級・学年閉鎖があった公立学校は今週45校と先週の6倍近くに増えています。インフルエンザ流行ってます。マスクや手洗い、体調管理とお気を付けください。

地域
広島-広島市