重さ7キロも 奈良・西大寺で初釜大茶盛式(読売テレビ)

情報元 : 重さ7キロも 奈良・西大寺で初釜大茶盛式(読売テレビ)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000029-ytv-l29
 奈良の西大寺で15日、特大の茶碗で茶を振る舞う新春恒例の初釜大茶盛式が行われている。
 大茶盛は、鎌倉時代に西大寺を再び興した叡尊上人が当時貴重な薬とされていた茶を、大きな茶碗で庶民に振る舞ったのが始まりとされ、仏教の戒律で禁じられている酒盛りではなく茶盛りで参拝者をもてなす。
 直径40センチ、重さが約7キロもある特大の茶碗は、持ち上げるだけでもひと苦労。中には両隣から支えてもらいながら、何とか茶碗を口元に運ぶ人の姿も見られた。
 訪れた人たちはみな笑顔で、普段は静かな茶室はなごやかな雰囲気に包まれていた。

地域
奈良-松原市