日本初、大阪で陽気なイタリアのレアチョコ祭典が開幕(Lmaga.jp)

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イタリアのペルージャで毎年10月におこなわれるチョコの祭典『Eurochocolate(ユーロチョコレート)』が日本初上陸。2月1日から14日まで「堂島リバーフォーラム」(大阪市福島区)で開催される。【写真】木槌でチョコを割って量り売り。ローチョコレートの「ビーウェル」は、ナッツもイタリア産のビオにこだわるイタリアでは10日間で約100万人が訪れるという、このヨーロッパ最大級のチョコイベント。日本ではあまり知られていないが、イタリアのチョコレート工房13社とともに初上陸を果たした。チョコレートアドバイザーの齋藤奈津子さんは「イタリアのチョコレートのなかでも、日本にあまり入ってきていないウンブリア州のショップを多めに選んでいます。パーム油を使用せず、品質にとことんこだわったお店ばかりです」と、出店工房の選定に自信をみせた。
現地の雰囲気を味わってほしいと、ショップの約半分が量り売り。陽気なイタリア人スタッフの呼びかけで試食をしながら、お気に入りのチョコレートを見つけて50グラムから購入できる。注目は、ウンブリア州ペルージャの「BEWELL(ビーウェル)」。非加熱製法のローチョコレートが、体にいいだけでなく、口溶けもなめらか。クコの実など栄養価が高いスーパーフードをミックスしたタブレットもあり、美容にもよさそうなチョコレートがならぶ。
イタリアならではのチョコは、チョコレートとジャンドゥーヤ(ナッツのペーストとチョコレートを混ぜたもの)が3層になったクレミーノ。クリーミーな味わいに品質の高さを感じる「TOCIOK(トチョック)」と「MELILLO(メリッロ)」の2工房で楽しめる。ほかにも、カカオバターを使わず伝統的な製法で作るシチリア島「DONPUGLISI(ドンプリージ)」のモディカチョコレートは、口溶けとは無縁のザクザクした食感が新鮮。入場料は大人400円(金土日祝は500円)。
取材・文・写真/太田浩子

地域
大阪-大阪市