地元食材生かす料理指導 農家女性の起業を支援(紀伊民報)

情報元 : 地元食材生かす料理指導 農家女性の起業を支援(紀伊民報)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00365179-agara-l30
 農家の女性らを対象にした起業支援の研修会が29日、和歌山県田辺市高雄1丁目の市民総合センターであった。ベーカリーレストラン「KOKAGE(こかげ)」(田辺市上万呂)の店長でフランス料理シェフの林拓郎さん(36)が、地元食材を生かした料理法を指導した。
 西牟婁振興局農業水産振興課が開催。同市や上富田町、白浜町から19人が参加した。
 林さんは「イサキのアクアパッツァ」「ファルファッレ(チョウ型パスタ)とアボカドの梅肉あえ」「季節の野菜の蒸し焼き」の3品の調理を実演。野菜の蒸し焼きには、温州ミカンを搾って作ったドレッシングを添えた。
 「野菜の切り方一つで、盛り付けした時の見栄えが全然違う」と話しながら、大きさをある程度そろえたり、彩りを考えながら切ったりといったこつを紹介。野菜のうま味を生かした味付けの方法や、おいしそうな盛り付けの工夫も具体的に説明した。

地域
和歌山-田辺市