熊本電鉄 全線再開後初の月曜日(RKK熊本放送)

情報元 : 熊本電鉄 全線再開後初の月曜日(RKK熊本放送)RKK熊本放送https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00000007-rkkv-l43
脱線事故を起こして1か月近く部分的な運休が続いていた熊本電鉄が3日、全線で運転を再開しました。乗客はそれを歓迎する一方で再発防止工事は1年以上続きます。
「通勤通学の利用者が次々に降りてきました」(記者)
先月9日、熊本市中央区で脱線事故を起こした熊本電鉄は、脱線した区間の復旧が終わり安全が確認できたとして3日、約1か月ぶりに全線で運転を再開しました。
4日朝の藤崎宮前駅です。
通勤や通学で熊本電鉄を利用している人達はこの間、不便を強いられたようです。
「北熊本くらいまで色々乗り換えたりと大変でした」
「バスだったのでほんと早く起きなきゃいけなかったので。(再開して)嬉しいです」(利用者)
今回、脱線した区間では、おととしにも木製の枕木の劣化が原因で脱線事故が起きています。
その事故を受け、熊本電鉄は枕木の交換を進め、去年11月に「コンクリート製に交換した」と国に報告しましたが、実際には木製が望ましい部分があると、独自に判断して一部で木製の枕木を残していたことが明らかになっています。
熊本電鉄は、先月の事故を踏まえて、来年3月末までに木製の枕木2800本をコンクリート製に交換するなど脱線の再発防止策をとるとしています。

地域
熊本-熊本市