感謝の気持ちを込め“針”を供養(テレビ高知)

情報元 : 感謝の気持ちを込め“針”を供養(テレビ高知)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00010002-kutvv-l39
高知市の手芸店の経営者らが、日ごろの感謝の気持ちを込めて、1年間使ってきた“針”を供養しました。
針供養は、江戸時代中期以降に全国で行われるようになったと言われていて、旧暦で1年の営みが始まる『事始め』とされる、2月8日に行われています。高知八幡宮では周辺で裁縫や服飾関係の仕事に携わる人が多いことから、2010年から毎年針供養を行っています。きょうは手芸店の経営者ら9人が参加。日ごろの感謝の気持ちを込めて、針を豆腐に刺し供養していきました。豆腐やこんにゃくなど柔らかいものに刺すことで針に休んでもらうという意味があります。
「初めてですのでそういうのは知っていましたけど初めて経験できてよかったです」
「感謝の気持ちの方が強いですね道具を大切にして次の新しい作品を作ってもらうという思いをこめて毎年針を刺して祈ってます」(供養に訪れた人)
きょう納められた針はおよそ300本で、高知八幡宮の境内にある塚に納めて、供養されるということです。

地域
高知-高知市