太田・常磐高剣道部コーチが体罰・暴言 男子部員指導中に(産経新聞)

情報元 : 太田・常磐高剣道部コーチが体罰・暴言 男子部員指導中に(産経新聞)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190214-00000046-san-l10
 私立常磐高校(太田市飯塚町)は14日、剣道部特別コーチを務める非常勤講師の男性(26)が部員に体罰や暴言を繰り返していたと明らかにした。男性は同日付で退職届を提出し、受理された。
 同校によると、男性は昨年9月ごろから、2年生の複数の男子部員を指導中に防具で覆われていない体の部分に竹刀を押し当てたり、「死ね」「きもい」といった暴言を浴びせたりしたという。
 今月7日には、男性と一対一の「掛かり稽古」を30分以上行っていた2年生の主将の男子部員が部活動終了後、体育館の2階踊り場で手すりをつかみ、下をのぞき込みながら「死にたい」とつぶやいているのを1年生の男子部員が発見。保護する騒ぎもあった。
 学校側は翌8日、2年生の学年主任から報告を受け、男性を指導から外した。
 関係部員は聞き取り調査に、3年生の引退後、男性の2年生への指導が厳しくなり、特に主将にきつく当たっていたと証言した。
 男性は体罰や暴言を認め、「強くしたいという一心だった」と説明。「追い詰めてしまった生徒には申し訳ない」と反省した様子を見せているという。
 高山幸索校長は「職員には、会議などで体罰は厳禁だと何度も言っている。これから再発防止策を練っていきたい」と話した。

地域
群馬-太田市