豪華ひな飾り楽しんで 砺波「くりす亭」3月一般公開(北日本新聞)

情報元 : 豪華ひな飾り楽しんで 砺波「くりす亭」3月一般公開(北日本新聞)北日本新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00121747-kitanihon-l16
 砺波市中央町の旧料亭「くりす亭」で3月の4日間、長年かけて収集した豪華なひな飾りが一般公開される。一昨年、昨年に続き、おかみだった水木和美さん(65)=同市=が企画。招待された地元園児が22日、一足早く鑑賞した。
 くりす亭の前身の料亭では、豪華なひな飾りが飾られていたが、1944年の出町地区の大火で店と共に焼けてしまった。水木さんの母が焼けたひな人形をしのび、全国を回ってさまざまな種類を集めた。
 譲り受けた水木さんが、花街の雰囲気を残す「くりす亭」の建物の中で、ひな人形と一緒に和の文化を感じてもらおうと、ひな飾りの公開を企画。昨年も約60人が訪れ、好評だったという。
 この日は、出町青葉幼稚園(同市寿町)の年長児12人が訪問。2階の能舞台にある御殿飾りを見て歓声を上げ、水木さんの説明を聞きながらじっくりと見入っていた。水木さんは「おひな様と花街の文化を楽しんでもらいたい」と話している。
 一般公開は3月2、3、9、10日で午前10時~午後4時。3日午前11時からは津軽三味線のミニライブを行う。問い合わせはくりす亭、電話0763(33)2036。

地域
富山-砺波市