対面通行、安全面を重視 中部横断道・新清水―富沢、報道公開(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)

情報元 : 対面通行、安全面を重視 中部横断道・新清水―富沢、報道公開(@S[アットエス] by 静岡新聞SBS)静岡新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190227-00000006-at_s-l22
 中日本高速道路は26日、中部横断自動車道の新清水ジャンクション―富沢インターチェンジ(IC)間(21キロ)の開通を前に報道向けの見学会を開き、県内区間の高速道路で初の暫定2車線通行(対面通行)に備え、安全面を重視した整備を公開した。
 山間部を通り、約8割がトンネルと橋で構成され、傾斜が大きいのが路線の特徴。県内高速道で初となるトンネルのアクセント照明や、正面衝突事故防止を図るワイヤロープ方式の防護柵などの設備を説明した。
 アクセント照明はLD照明で壁面を部分的に照らし、単調なトンネル内の景観を変化させる仕組み。ワイヤロープは道路中央部に設けることで、対向車線への飛び出し事故の減少効果が期待できるという。
 中日本高速道路の生川賀啓工務課長は「スムーズな交通により観光や物流の活性化につながれば」と話した。
 同区間は山梨県側の下部温泉早川IC―六郷IC間とともに3月10日に開通する。

地域
静岡-深川市