イタイイタイ病 認定審査会 女性2人 引き続き要観察者に/富山(チューリップテレビ)

情報元 : イタイイタイ病 認定審査会 女性2人 引き続き要観察者に/富山(チューリップテレビ)チューリップテレビhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00010002-tuliptv-l16
 イタイイタイ病患者と認定すべきかどうかを判断する県の審査会が開かれ、現在、要観察者とされている富山市の2人の女性について、「引き続き要観察者相当とする」と判定しました。
 16日の認定審査会には、県内外の医師からなる15人の委員のうち、14人が出席しました。
 今回は、患者認定を求める申請は出されておらず、要観察者を対象とした検診の結果が議題となりました。
 検診は、現在生存している要観察者3人のうち、2016年に要観察者となった富山市の90代の女性と80代の女性の2人が受診。
 審査会は、この2人について、引き続き「要観察者相当」と判定しました。
 理由については、「総合的に判断した」としています。
 今回は、ほかに、あらたな認定や要観察の判定はありませんでした。
 これまでにイタイイタイ病の患者として認定された人は、200人で、このうち生存者は5人。
 要観察者は343人で、生存者は3人です。

地域
富山-富山市