豪雨被害救助 緊急消防援助隊が会見  三重・四日市市消防本部(三重テレビ放送)

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 記録的な豪雨により甚大な被害を受けた広島県内で、行方不明者の捜索活動を行ってきた四日市市消防本部の消防職員が19日、活動報告を行いました。
 三重県からは、県内6つの消防本部から、一次隊と二次隊あわせて108人の消防隊員が緊急消防援助隊として派遣され、四日市市消防本部からは32人が参加しました。
 隊員らは、警察や自衛隊とともに7月13日から17日まで、広島県熊野町の川角地区で行方不明となっていた12人のうち、最後まで行方が分からなかった2人の捜索にあたりました。
 スコップなどでの手掘りによる捜索の結果、土砂の中から30代と40代の女性二人が発見され、搬送されたということです。
 三重県の消防援助隊として土砂災害による救助活動は、初めてです。
 太田清美消防司令長は「ここにあった全てのものが流されていく自然災害のすごさを実感した」、青木貴秋消防監は「35度の暑さの中で土砂をスコップで除去する大変な労働で隊員の体調管理が重大な課題」、四日市市消防本部の坂倉啓史消防長は「経験したことのない土砂災害の現場で夏場の活動の難しさを実感し今後の対策も検討したい」と話していました。

地域
三重-四日市市