八戸中心街に「マチニワ」グランドオープン(Web東奥)

情報元 : 八戸中心街に「マチニワ」グランドオープン(Web東奥)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000007-webtoo-l02
 多くの人、人、人…。青森県八戸市三日町の八戸まちなか広場「マチニワ」が21日、グランドオープンした。訪れた市民が郷土芸能発表やバンド演奏など多彩なイベントを楽しみ、終日にぎわった。
 オープニングセレモニーでは、203インチの大型ビジョンで、市民が水のしずくをリレーするプロモーションビデオを上映。続いて、水の妖精にふんした3人のダンサーが、施設中央にあるシンボルオブジェ「水の樹」に命を吹き込むという設定で華麗な踊りを披露した。
 小林眞市長が「マチニワは水、緑、光、風といった自然が感じられる開放的な空間。市民に親しんでもらい、八戸の誇りをつくっていく拠点にしたい」とあいさつ。水の樹をデザインした三沢市出身のアートディレクター森本千絵さんは「八戸は海からの恵みで育ってきた。この施設はオープンスペースなので季節や時間で表情が変わる。みなさんで育ててほしい」と呼び掛けた。
 ステージでは法霊神楽、左比代(さびしろ)虎舞を皮切りに、バトントワリングやチアリーディング、ジャズバンド演奏などが行われた。市内ホテルシェフの合作で、八戸港に揚がる魚介類などを使ったブイヤベース300食が無料で振る舞われたほか、フードブースも出店した。
 息子と訪れた八戸市の松山敬子さん(44)は「木をたくさん使っていて自然あふれる施設。明るくて入りやすい」と笑顔で話していた。
 マチニワは、中心市街地のにぎわい創出や回遊性の向上を目指す屋根付きの多目的広場で、全面ガラス張りの外観が特徴。8月末までは市が中心にイベントを開催し、9月以降は市民に貸し出す。開館時間は午前6時~午後11時。

地域
青森-三沢市