上越新幹線緊迫の訓練 JR高崎駅で異常時避難誘導を確認

情報元 : 上越新幹線緊迫の訓練 JR高崎駅で異常時避難誘導を確認
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 JR東日本高崎支社は14日深夜から15日未明にかけて、上越新幹線上毛高原―熊谷間で異常時訓練を実施した。JRと高崎市等広域消防局、群馬県警鉄道警察隊の約250人が緊急時の手順を確認した。

 高崎駅では地震の影響により駅の800メートル手前で列車が緊急停車した想定で実施。1、2号車にはしごをかけて消防隊員がけが人役を担架で運び出し、JR職員は他の乗客役をホームへ誘導した。

 対策本部長を務めた中山浩明高崎駅長(57)は9日夜に東海道新幹線内で発生した殺傷事件を受けて、「座席を外して防御するなど、より実戦的な訓練も考えたい」と話した。

 訓練は列車火災や地震を想定して2000年から毎年行われている。

地域
群馬-前橋市
群馬-高崎市
群馬-桐生市