高知自動車道 通行止めが1週間ぶりに解除(テレビ高知)

情報元 : 高知自動車道 通行止めが1週間ぶりに解除(テレビ高知)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180713-00010000-kutvv-l39
記録的な豪雨の影響で高知自動車道は大豊町にある橋が土砂崩れにより押し流され、通行止めが続いていましたが、きょう、1週間ぶりに解除されました。観光や物流の大動脈が開通したことで、今後の復旧や復興への弾みとなることが期待されます。
高知自動車道では今月7日、大豊町立川の上り線にある橋が大規模な土砂崩れにより押し流されました。大豊インターチェンジから川之江東ジャンクションの区間が上下線とも通行止めになっていましたが、きょう午前11時およそ1週間ぶりに解除され、下り線を活用した片側1車線の対面通行となりました。対面通行は大豊インターチェンジから先およそ3キロ地点から、笹ヶ峰トンネルの手前までのおよそ8キロの区間で、速度が50キロに制限されています。
南国サービスエリアでは通行止めの解除を待ち望んでいた利用客から喜びの声が聞かれました。
「よかった!きのう下道を高知まで走ってきた。高知で泊まって愛媛に行こうと思ったけれど、予定を変えて京都に戻ります」
大豊町の観光地『ゆとりすとパークおおとよ』では6日から続く通行止めの影響で、きょうまで利用客のキャンセルが相次いでいました。
「岡山の方や今一番被害がひどいところの方からも、キャンセルというご連絡をいただきました」
あすからの3連休では例年通りの人出を見込んでいるといいます。
「これからここの避暑地で盛り上がっていこうという矢先だったので開通はうれしい限りですね」
ネクスコ西日本によりますと、被害を受けた道路の完全復旧のめどはまだ立っていません。対面通行区間では大規模な渋滞の発生も予想されることから時間に余裕を持って出かけてほしいと話しています。

地域
高知-高知市