健常者と一緒に車いすでダンス! 宇都宮、県内外から80人参加

情報元 : 健常者と一緒に車いすでダンス! 宇都宮、県内外から80人参加
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 【宇都宮】車いす利用者と健常者が座ったままダンスを楽しみ交流するイベント「座・フィットネス」が17日、若草1丁目の障害者スポーツセンター「わかくさアリーナ」で初めて開かれた。県内外の約80人が、ポップな音楽に合わせて心地よい汗を流した。

 参加者は、障害者も健常者も子どもも大人も関係なく、リズムに乗って腕や頭など上半身を中心に動かしダンスを楽しんだ。米国発祥のダンスフィットネス「ズンバ」の指導者として有名な秋野典子(あきののりこ)さんが講師を務め、会場を盛り上げた。

 知人に誘われて東京都小平市から駆け付けた、車いす利用者の会社員是永小百合(これながさゆり)さん(50)は「ダンスが好きだけど、なかなか楽しむ場がない。こんなイベントを待っていた」と笑顔で汗をぬぐった。

 主催した、バリアフリーコンサルティング事業を手掛ける上戸祭町のNPO法人アクセシブル・ラボの大塚訓平(おおつかくんぺい)代表理事(37)は「多くの参加があり、とても盛り上がった。障害者と健常者が交流する機会を今後も積極的に創出したい」と力を込めた。

地域
栃木-宇都宮市
栃木-小山市
栃木-足利市