図書館や科学館などが入った複合施設 オーテピアオープン(テレビ高知)

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図書館や科学館などが入った複合施設=オーテピアがきょうオープンしました。セレモニーには、オープンを待ちわびた大勢の人が訪れていました。
きょうオープンしたオーテピア。5階建てで、高知県と高知市の図書館を合体させたオーテピア高知図書館と高知みらい科学館、オーテピア高知声と点字の図書館が入った複合施設です。オープニングセレモニーでは尾崎知事が、構想から8年かけて完成したオーテピアに、期待の言葉を述べました。
図書館は中四国最大級で、205万冊が収蔵可能です。追手前小学校の跡地に建てられたこの施設、学校の卒業生の姿もありました。
図書館では毎週土曜日に行われる本の読み聞かせをはじめ、様々なイベントが予定されています。
平日は1日5回、土日は1日7回の投影が予定されているプラネタリウム。初日のきょうは日本科学未来館館長で宇宙飛行士の毛利衛さんがゲストとして駆けつけました。
プラネタリウムは直径が12メートルのドーム型で座席数は82席。最新式の投影装置が導入されていて、街の様子と星を同時に映すことができます。
サイエンススクエアというスペースでは、理科の教諭が1日3回、実験を通して科学の楽しさを伝えます。初回のショーには大勢の親子連れが訪れ、鉄や小麦粉は、塊の状態では燃えないものの、粉状にすることで酸素と融合し爆発することなどを学んでいました。
また、正面入り口手前には追手前小学校のメモリアルスペースが設けられています。きょうははりまや橋小学校の3年生や卒業生たちが追手前小学校の校歌を歌いながら、新たに完成した石碑の除幕を行いました。平成25年3月の閉校まで141年の歴史を刻んできた追手前小学校。5年半を経て新たな歴史が刻まれることに卒業生の思いもひとしおです。
高知市中心部に新たに完成したオーテピア。文化の拠点となることはもちろん、人の流れがもたらす経済の活性化にも大きな期待が寄せられています。

地域
高知-高知市