弘前「はるか夢」準備は万端/きょう楽天・ソフトバンク戦/2年連続1軍戦にファンはワクワク

情報元 : 弘前「はるか夢」準備は万端/きょう楽天・ソフトバンク戦/2年連続1軍戦にファンはワクワク
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 プロ1軍の熱戦再び-。青森県弘前市のはるか夢球場で3日、プロ野球1軍戦「東北楽天-ソフトバンク」が開催される。1軍戦の青森県開催は昨年の同球場に続き、2年連続。2日は予告先発投手が発表され、楽天は古川侑利投手、ソフトバンクは千賀滉大投手が先発する。

 千賀投手は同日、同球場で前日練習を行った。人工芝の感触を確かめながら、午後2時ごろから約1時間、軽いランニングやストレッチ、コーチとのキャッチボールなどに取り組み、試合に向けて調整していた。

 球場では、球団関係者らがグラウンド整備や電光掲示板の表示確認など準備作業を進め、観客の受け入れ態勢を整えた。

 球場の一、三塁側外野ゲートには、良い席を確保しようと野球ファンが午後4時ごろから行列を作り、1軍戦を心待ちにしていた。弘前学院大4年の石戸谷遼さんは「昨年のオリックス戦のように、ペゲーロ選手のホームランをもう一度見たい。千賀投手は日本代表の1人だが、負けないでほしい」と期待を寄せた。

 楽天は2日現在、27勝45敗で最下位だが、6月29日~7月1日の西武3連戦は2勝1敗と勝ち越し、3試合で31得点と打線が上向きだ。昨年白星を挙げた弘前で浮上のきっかけをつかみたい。古川投手は現在3勝2敗で、交流戦では3連勝を飾っている。

 ソフトバンクは昨年日本一に輝いた。今季は2日現在で37勝34敗の3位。柳田、デスパイネ、内川、松田らを擁する強力打線に注目が集まる。

 試合は楽天野球団が主催し、青森銀行が冠協賛、東奥日報社が共催。3日午後2時には球場の当日券売り場で、バックネット側の内野一、三塁側立ち見券、内野自由三塁側の同券を数量限定で販売する。プレーボールは同6時。

地域
青森-弘前市